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木造3階建の宿

今年の秋の旅行は、山梨の下部温泉と身延山へ。

山梨に入る前に、静岡の由比というところにちょっとちょっと寄り道。
車1台やっと通れる、みかん畑が続く道を登って、さった峠に。
東海道五十三次の中でも、当時と同じ風景が残っているのはここだけとのこと。
富士山だけ雲がかかっていて、てっぺんだけ少し見えました。

東海道風景


それにしても、ハイキングコースになっているらしく、周りは中高年ばかり。
やっぱり渋すぎたか…。

ちょっと早い昼食は、やっぱり由比の名物桜えび。
昔は年中獲れたようだけど、今は春と秋のみ漁業がされているそうです。
初めて食べた、生桜えび。甘くて最高!
茶そばと一緒に食べる桜えびのかきあげも旨かった。


ここから北上して、下部温泉へ。
もうすぐ到着というところで、富士川ふるさと工芸館に「工芸まつり」の看板が。
さっそく入ってみると、ヘリ発着のデモンストレーションが。
あっという間に消えていってしまった。

出発 いっちゃった


さて、今回泊まったのは、下部温泉にある大市館という宿です。
下部温泉って、信玄の隠し湯として有名で、30℃くらいのぬるい湯が特徴。
源泉の架け流しのお風呂があるということで、この宿にしてみました。
ちなみに、男性のみ&6名以上はお断りという、個人旅行をターゲットにした珍しい宿です。

大市館

女心をくすぐるだろう、館内の様子をちょっと紹介。

(左)がロビー。ここでチェックインなどの手続きをしました。
ジャズが流れていて、すごくおしゃれだった。
(右)は暖炉裏。ここでのんびり読書もできる。温泉水で沸かしたコーヒーも飲めるらしい。

ロビー 暖炉裏

(左)2階 (右)3階 それぞれの踊り場にある休憩スポット。消火器も和紙の袋でくるむちょっとした心遣いがよろし。

2階踊り場 3階踊り場

当時としては流行だろう、窓枠の形もなかなか乙なり。

窓枠からの風景

30℃の源泉がある風呂は、地下を降りたところに。
入ってみると、ぬるいというよりはむしろ寒かったです。夏なら全然違和感なさそう。
でも、出てみると体がすごく熱くなっているのがわかります。すごく不思議だった。
部屋数が少ないせいか、風呂はいつも一人で入ることができました。
ほんとに良い湯だった。

入口 入口

食事も量が少ないと聞いていたけど、ちょうど良いものでした。
地酒と焼酎があるので、ゆっくり飲みながら食べると本当に旨かった。
値段を考えると、今まで泊まった中でもかなり上位に入る宿でした。


2日目は、ゆっくり11時に出発。
なかとみ 和紙の里を巡り、最後に身延山久遠寺に行ってみました。
これ、まだ入口。ここから階段を一気に登ります。
久しぶりに次の日に筋肉痛になってしまった。

入口

本堂に着いてみると、その大きさにびっくり。さすが日蓮宗の総本山なんやね。
ツアーできている人も多かった。
身延山で有名なしだれ桜もありました。春はすごく綺麗だろうな。

本堂


さらに奥にある奥之院思親閣まで行ってみることに。
なんとロープウエーを使います。4時間近く登らないといけない&最近は熊も出るらしいところをわずか7分で到着。
着いてみると。なんだこの寒さって、温度計を見ると9℃。早々にお参りを済ませ、とっとと下界に戻ってきました。

上

帰りは、下道を使いながら、日が変わる前に家に到着。久しぶりにのんびりできた旅行でした。

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